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「倭工房」(しずこうぼう) 草木染のスカーフ

春1番の風が吹き荒れ、

暖かい日々と桜の開花が待ち遠しい2月後半です。

ショールームも少し模様替えをして明るい春色の作品を広げてみました。

 

 

今春、初めてお取り扱いさせて頂く「倭工房」(しずこうぼう)

工芸作家 澤田倭文子さんの美しい草木染めの作品です。

 

藍の生葉染、すくも藍とまた違った透明感のある色が美しい。


澤田さんは本格的な織物のタペストリーを創作し続けていらっしゃいますが
ショールームでは日常のオシャレに使える

スカーフを置かせて頂くことになりました。

 


上からクチナシ、藤、栗の渋皮、ばら、墨染め。

 

自然界の色の多彩さ、複雑さを見事に引き出して

私達の眼前に示して下さっています。
まるで魔法にかかったように、その色に魅せられてしまいます…。

 

全て桜染ですが、決して同じ色にならない、微妙な其々の個性。

 

 

手前が西洋あかね、奥は木槿(むくげ)。

 

また、澤田さんは上野公園の「桜守りの会」でも毎年講師を努められ、
花が開く直前の剪定した枝から見事な桜染めをなさっています。

 

華やぎのある紫根染め。

 


落ち着きのある深い赤、なんてお洒落な赤なのでしょう!あかね染。

 

今年ももうすぐ桜の季節です、「桜染め」は追ってお知らせしますね!

 

 

| 工房 徳元(TOKUGEN)ショールーム | 16:48 | comments(0) | - |
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